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zoom RSS 11月11日だねぇ。。。一並び・・・。  “サルタナがやって来る〜虐殺の一匹狼〜”

<<   作成日時 : 2008/11/11 23:50   >>

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誰かさんの通信簿みたいな日付だな・・・。

フクにゃんがPC見ながらなんかさかんに感心している??
何見つけたんかと覗いたら・・・。

「クロネコ・ヤマトの宅急便」のCMだった!
宅急便のトラックと黒猫一緒に物質電送機で送ったらまざくっちゃったみたいなしっぽと足の生えたトラック!
「こりゃ面白い!!」と繰り返し見ちゃいました。

「しかし・・・、『宅配はネコである』って考えたヤツ・・・、天才だなぁ。。。」・・・とフクにゃん感心しまくり。。。
で・・・。

「『我輩は猫である』知らんヤツってめったにいないよなぁ??」とフクにゃん。
「だねぇ。。。」
「で〜も〜・・・、『牡猫ムルの人生観』知ってるヤツってほとんどいなくね??」・・・とフクにゃん。
「だねぇ。。。」
「説明しないと笑えねえシャレやゴロ合わせってどうなんよ?!」・・・とフクにゃん。
「だねぇ。。。・・・って、んなこと今更どうせいってのよ?!」
「まぁ〜、だから〜、どうだって、ってんでもないんけど。。。『宅配はネコである』・・・ってあまりにもうますぎるからさぁ。。。」・・・とフクにゃん。
「まぁ・・・、それは確かに言えるわぁ。。。」
いやぁ・・・、完敗ですなぁ・・・、宅急便には。。。

「サルタナがやって来る〜虐殺の一匹狼〜」
 “Una Nuvola di Polvere... Un Grido di Morte... Ariva Sartana” SAIMEL 3997910
監督ジュリアーノ・カルニメオ(アンソニー・アスコット)、音楽ブルーノ・ニコライ、主演ジャンニ・ガルコ、ニエヴェス・ナヴァロ、マッシモ・セラート、スーザン・スコット、ホセ・ハスペ。
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最後の最後まで・・・、的に未発売だったニコライの傑作がついに円盤化されました!!
と、いっても大分たつので今更ですがまあ、まだ売れ残ってるようで手に入るようなので。なお、このタイトルで我国でも奇跡的にDVD化されて、こっちもまだ売れ残ってるようでありますのでどちらもお早めに、であります。

ジャンニ・ガルコの生涯の当り役ともいうべきサルタナ・シリーズの一本であります。
黒いスーツに赤いネクタイ、真紅の裏地の黒いインヴァネス・コートという死神でもイメージしたかのような、一般的には「トンデモ!」なスタイルですが・・・、これがなんとも精悍とというか不気味というか微妙なたたずまいではではありますが・・・、超カッコいい!!のであります!!
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カジノの売り上げを横領し隠した男が服役する刑務所に情報仕入れるために服役志願のため悪徳保安官とその一味を皆殺し!
その死体を運んで刑務所にやってきたサルタナ。このタイトル・バックに流れる音楽が素晴らしいこと♪素晴らしいこと♪素晴らしいこと♪
公開当時はまったくレコード化されませんでした。やっと完全な形で日の目を見ました!!

その隠された金を巡って一見善人そうなふりする悪徳保安官(セラート)と、あわよくば独り占めしようかと思ってる愛人(ナヴァロ)、さらに横取りを狙う軍人崩れの完全にイッチャテるクレイジーなモンク将軍(ハスペ)の間をうまく立ち回って悪を一掃するサルタナの大活躍!な映画であります。

で、最大の見せ場はマカロニ史上の超Oパーツ、現代のテクノロジーもってしても作れるかどうかのスーパー・ウェポン!「皆殺しオルガン」であります!!
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パイプ・オルガンに大砲と機関銃がしこまれているんですねぇ。。。
モンク将軍率いる200人の軍隊をサルタナは優雅にオルガンを演奏しながら全滅させてしまいます!!
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あまりにも、あまりにも、あまりにもありえんだろう・・・、ということもマカロニ・ウエスタンだし・・・、で大概納得。。。
おもしろきゃいいジャン!面白くてなんか文句あんのか??ってことですねぇ。。。

ところで監督のジュリアーノ・カルニメオ(アンソニー・アスコット)、「荒野の無頼漢」でもミシンに機関銃仕込んだけど・・・、これって監督のアイデアなんかね??
変なこと思いつく天才かも。。。
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さて、「サルタナ・シリーズ」の第一作、「サルタナに逢ったらお前の死を祈れ」から使われるサルタナの拳銃、これもある意味Oパーツであります。
「サルタナに逢ったらお前の死を祈れ」の冒頭、その銃で4人を一瞬で倒すシーン、デリンジャーのような超小型の四連バレルの銃ですが、敵を倒したあとそのバレルを簡単に、スルりと、いとも容易く、と、まあ、ペンのキャップを抜くぐらいの感じで引き抜き薬莢を捨てるんですが・・・、フクにゃんが、「んなんじゃぁ、撃った瞬間バレルごと吹っ飛ぶんじゃん!?」と疑問を投げかけております。
「第一、ハンマーの位置一緒でどうやって四つのカートリッジのケツ叩けンのヨ?!」とさらに突っ込みます・・・。
「まぁ〜、それ仮に出来たとしてなんであんな22口径あるかどうかの銃、しかもあの銃身じゃァ、射程距離も殺傷力もたかが知れてんじゃん!?プロのバウンティ・ハンターがあんな半端なモン使ってどうするんよ?!」などと。。。

まあ、ヴィジュアル的にカッコよけりゃ・・・、ということに納得しないフクにゃんでした。。。

まあ、まあ、突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込みようがありますが・・・、そこはそれ、マカロニ・ウエスタンだしさぁ。。。ということで。。。

なんだかんだ言いながらも・・・、フクにゃん、「こりゃぁ、面白エ〜!!」と大満足してたゾ。。。

ニエヴェス・ナヴァロのお色気と、ホセ・ハスペのブチキレぶりも見逃せませんゾ!

なんといっても不世出の天才コンポーザー、ニコライのゴキゲンな音楽も聴き逃せませんヨ♪

さてと・・・、なんか、冷えるな・・・、フクにゃんちに行ってコタツで寝るかな。。。
「ホット・カーペット出してヨ!」と頼んだら・・・、「まだ早い!」ってご主人に言われちゃったよ。。。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いやー、この作品の音楽はニコライ節炸裂で
カッコいいですよね!
第一作の拳銃については、初めて見たときは
私もフクにゃんと同じ疑問を持ちました(笑)。
ラストでダイス(?)をシリンダー代わりに
使ってるけど、これも発火装置はどうなって
いるの???という代物ですね。
その点、この作品の皆殺しオルGUNみたいに
大胆にやってくれると、疑問を感じる気にも
ならないので、思いっきり楽しめます。
ジャンニ・ガルコもサルタナ役が一番決まって
ますね!
Arizona
2008/11/19 18:01
Arizonaさん、いつもご訪問ありがとうございます。

レオーネのような銃器にウルサイ監督ならばプライドが許さない・・・、なこともあるんでしょうが・・・。

そうじゃなければ・・・、「構造上の問題や物理的にどうのこうな話するな!」・・・で全て片付けられてきたのがマカロニ・ウエスタンかも・・・、ですね。
後であんなことありえるんだろうか・・・??と疑問に思っても見てる最中は興奮させてくれれば・・・、まあ、それでいいか。。。なギミックがマカロニの面白さであるのも事実ですよね。

見終わってから突っ込ませてくれるネタが豊富なのがマカロニ・ウエスタンの名作の条件・・・、などというのも全く的外れでもないような・・・。判っててやってるんだから気にするな!!と怒鳴らるのが名作なのかな?

奇想天外、現実無視、これがマカロニ・ウエスタンの醍醐味かと。

これからもよろしくお願いしま〜す。

ムル
2008/11/20 23:05

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