ムルのい・び・き。。。フクのね・ご・と。。。

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zoom RSS 快晴だねぇ・・・。洗濯日和だ。。。  “エル・シド”

<<   作成日時 : 2008/10/18 23:56   >>

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ア〜ァ、金木犀すっかり散っちゃったよ。本当にせみなんてもんじゃないくらい短いお付き合いだなぁ。。。

いいお天気で気持ちよくて陽だまりの椅子で一日中お昼ねしちゃったよ。
朝ごはん食べたあと寝たら・・・、ワォ!目が覚めたら夕ごはんだった。。。

「エル・シド」 “El Cid” Tadlow 005 3CDs
ニック・レイン指揮、プラハ市響&コーラス。主演チャールトン・ヘストン、ソフィア・ローレン、ハーヴァート・ロム、マッシモ・セラート、ラフ・ヴァローネ。
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金ならあるゾ!なサミュエル・ブロンストン・プロの超が3個か5個かぐらいつく大作であります!
こんな壮大なスケールの映画は今日のハリウッドではもう作れんでしょうねぇ。。。
エル・シド(1961) - goo 映画


まあ、題材のエル・シドの伝説や十字軍の遠征の映画はキリスト教徒の都合で作られているのしか見る機会がないので史実がいかなもんかは??ですが、一応キリスト教徒と回教徒(イスラムといわないほうがこの場合フンイキがイイですねぇ。)の関係は、騎兵隊とインディアン、水戸のご老公様ご一行と悪代官の関係のように勧善懲悪にせんと盛り上がらんわけであって、チャールトン・ヘストンのロドリーゴ(エル・シド)は正義の味方、ハーヴァート・ロムのベン・ユサフは悪の化身じゃないと話がそもそも始まらない・・・、わけであります。
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さて、この度、「シャーロック・ホームズの冒険」のTadlowレーベルが同シリーズとしてこの映画史上の超大作をCD3枚組みの最強ヴァージョンにいたしました。
3枚中2枚、CD1が75:53秒CD2が73:39秒の基本的に本作の音楽の完全復元版、CD3が同シーン用の別ヴァージョンなんかを収録、なんか意味不明的にローザの「深夜の告白」の組曲なんかオマケ的に収録、さらに特典映像なんか(CDのくせに!)収録のボーナス・トラック集、という感じであります♪
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ニック・レインの指揮、プラハ市響の演奏は前作同様、実に素晴らしいものであります♪
最初の「Overture」は映画の始まりの曲ではなくそろそろ映画始めるゾ!のお知らせ音楽であります。
「トイレ行ってるヤツ!コーラ買ってるヤツ!早く戻って来い!」のお知らせであります♪
ですので映画のサントラなのか?というと微妙ですがこの曲が一番有名ですね。

そういう関係でCD2のインターミッションの音楽の「エル・シド・マーチ」ですがこれはこのぐらいの超大作の場合休憩時間があってその間もなんか音楽流す風習があったようで・・・、お客さんのトイレ休憩の都合じゃなく映写技師の休憩のためのモンだったんじゃァ・・・、なんてムルは思いますが。。。
ムル的にこの「エル・シド・マーチ」気に入ってます♪フクにゃんも、「雌雄を決するような縄張り争いはこの曲聴いてから出陣しよう。。。」なんていっています♪
実に迫力ある音楽であります。

ですので次の、「Prelude」が映画のメインタイトル曲でここからが正式にこの映画の音楽なのかと。
そういえば、「Overture」はこの一曲だけでヴァリエーションがないのがキチッっと聴いてみて判りました。

で、有名な、「Overture」ですがチト、テンポが遅いですな・・・。もうちっと勢いよい方が・・、な印象でしたがそれ以外は実にオリジルに忠実な印象で実に荘厳な2時間半でした。。。ボーナス・トラック入れると3時間。。。

フィナーレの「The Legend and Epilogue」は映画使用ヴァージョンはただのコーラスでしたが、このたび同曲でコーラス部分が歌詞のあるものも作られていたのを発見!なぜこっちがお蔵になったのかナゾですが、さらに素ン晴しい名曲が埋もれていたのが日の目を見てウレシイ、ウレシイ、ウレシイ!

しかし・・・、3時間・・・、
ちと、イヤ、かなり疲れる・・・。こりゃ、きついワ。。。
フクにゃんも、「一日で全部聴くのはまず前日からコンディション整えておかないとムチャだゾ!」といっておりました。。。
イヤ、マジこりゃぁ言えるワ。。。
はっきり言って、「何かしながら・・・。」は失礼に当たります!
人間ならシルヴァー・タイ着用!なドレス・コード指定のお集まりに出席するときぐらい緊張感もって接しないと・・・、であります!
イヤ・・・、ネコでよかった。。。

ま、しかしこれ程の音楽を作り上げたミクロス・ローザの偉業は永遠に語り継がねばならんでしょうねぇ。。。
この企画にローザ先生のご子孫さまが、偉大なるご先祖さまの業績を完全復元したことの賛辞をライナーに寄せています。

ミクロス・ローザ亡くなってまだ13年ダゾ!という意見もあるでしょうが、それは人間時間であります。
猫時間は×6〜10年であります!そんな違和感ないと思いますが。

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ローザ先生ピアノに向かってるのは珍しいですね。
絶対音感お持ちのようでいつも机でお仕事していたようですが。。。
時計持ってるので演奏時間の確認かな?

まあ、なんでありますがこれほど緊張して音楽鑑賞するのはめったにないほどの名盤でありました♪

チャールトン・ヘストン・・・、カッコよかったなぁ・・・。
ソフィア・ローレン・・・、きれいだったなぁ。。。
ハーヴァート・ロム・・・、顔全然判らんけど迫力あったなぁ。。。

映画も・・・、音楽も・・・、
あまりに圧倒されてムルもフクにゃんも受け狙いでふざけるわけにも・・・、寝るわけにもいかず・・・、緊張のしどおしでした。。。

アァ・・・、疲れた。。。

しかし、それでもあえていいますが・・・、必聴級の超名演奏ですのでムルもフクにゃんもお勧めいたします。


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