ムルのい・び・き。。。フクのね・ご・と。。。

アクセスカウンタ

zoom RSS 暖かくていい日だったな。。。  “新・夕陽のガンマン〜復讐の旅〜”

<<   作成日時 : 2008/05/18 23:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

なんか天気がすぐ変わるなぁ・・・。昨日も突然夕立になってずぶ濡れになっちゃったよ!
もう梅雨なのかな?ずいぶん早いなぁ。。。
あんまり予定が早まるとカエルもデンデン虫も準備出来てないだろうに。。。

さて、昨日お出かけでいなかったご主人が昨日の新聞読もうと広げたら・・・、即フクにゃんがどてんと新聞の上で寝ちゃった・・・。
人間が新聞を広げると・・・、猫族としてはそこで寝るように・・・、と指示されたと判断いたします。
だから猫のいる家庭では新聞は家でも電車に乗ってるときと同じに読まないといけない・・・、ということになります。
爪切ろう・・・、と思って新聞広げても同じであります。猫のいる家庭では爪切りも猫のお出かけ中にしないといけないのであります。。。

で、新聞読むのあきらめたご主人、そのまま行っちゃいました。で、何気にフクにゃんの寝ていた新聞に目をやると・・・。
エッ!何ッ!本当!・・・。。。ジョン・フィリップ・ローがお亡くなりになったそうです・・・。
70歳だそう・・・、思ったよりお年でした。
マカロニには「新・夕陽のガンマン〜復讐の旅〜」と「復讐無頼・狼たちの荒野」の2本しか出演していないと思いますがどちらも秀作でしたので印象深い役者さんでしたね。

「新・夕陽のガンマン〜復讐の旅〜」“Da Uomo a Uomo” GDM 2040全16曲、 主演リー・ヴァン・クリーフ、ジョン・フィリップ・ロー、監督ジュリオ・ペトローニ、音楽エンニオ・モリコーネ。
画像

新・夕陽のガンマン 〈復讐の旅〉(1967) - goo 映画


「新」となりますが基本的に「夕陽のガンマン」にはなんら、とまでは言わないまでもほとんど関係ない作品です。
しいていえばリー・ヴァン・クリーフが主演でエンニオ・モリコーネが音楽・・・、程度が共通項です。まあ、その他程度の出演者にカブる人が少しいますが・・・。

作品としては名作でありDVDもまだ手に入ると思いますので未見の方はぜひ、ということでよいと思いますが・・・、最大の注目はこの作品でモリコーネが書いた音楽であります。マカロニ史上の異色作で斬新というか実験的な内容であります!

まあ、まあ、ものすごくしいて言えばですが・・・、津軽三味線弾けないからギターで代用して・・・、まねしながら会津磐梯山演奏すると・・・、こんな感じになるのかと。。。

全くこの音楽知らない方は・・・、「んなワケねえだろう!」って思うでしょうが・・・、聴いてみたら・・・、「非常に判りやすい例えだ・・・。」と思う人多数、とムルは思います!!
画像

さらに困ったことにというかなんか事情があったのかもしれませんがこの作品は音楽が非常に、非常に、非常に分散してしまっているのであります。公開当時はラオールが歌う主題歌シングル1曲のみの発売でした。しかも実際にはラオールの歌は映画中では使用されずイ・カントーリ・モデルニ・ディ・アレッサンドローニのコーラスのものになっておりました。もしかしたら元々はコーラスだったのがレコードでの発売用はラオールで再録音したのかも知れませんが。
画像

オリジナル・シングル RCA PM 3423

そして、公開後しばらくして英、仏で4曲入りのLPが発売されました。一応ジャケは本作をイメージしていましたが、もちろん4曲じゃしょうがないので「続・夕陽のガンマン」「復讐のガンマン」「さすらいのガンマン」を加えてアルバム化したのですが・・・。他に伊RCAのプロモ盤シリーズのSP10000シリーズで数曲発表されておりましたが、なぜかそれらを一まとめ・・・、ということに中々ならなかった作品でした?

一応このGDM盤は16曲中7曲が初収録、ということでありますが・・・、それ以外の9曲が過去発表されたもの全てとも思えず、(っていうか検証が面倒っちくてやってないので。。。)「満を持して・・・」ってほどの完全盤じゃなさそうですよね??

一応、過去西班牙で32曲のプロモ盤も発売されましたが、これはフィルム音源込みなので曲数が全てでないですので・・・、公式にありとあらゆる断片も集めてちゃんとした完全盤期待したいですねぇ〜。。。
画像

西班牙盤プロモCD

とくにこのような実験的な意欲作はちゃんとキチッと音楽管理していつでも聴けるようになっていて欲しいもんであります。。。

さて、さて、この映画でジョン・フィリップ・ローは二十歳そこそこぐらいの青年・・・、という設定だったと思ったのでもう少し若い人・・・、的な印象でしたが・・・、もう70歳でしたか・・・。
また一人・・・、マカロニ関係者が遠いところへ行ってしまいましたね・・・。合掌。。。

復讐のために射撃の修行するシーンはカッコよかったなぁ。。。
葉巻じゃなく・・・、楊枝銜えてるのって・・・、カッコよかったのかなぁ・・・?
でも、やっぱり・・・、この映画主役はリー・ヴァン・クリーフだったなぁ。。。

フクにゃんがあくびしながら伸びして起きてきた。
ん〜。。。なんかあったの?


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
なんだか台風の影響で、風と雨でくちゃくちゃになってます。
キュウリやらナスなんかの苗がワヤですよ〜

ところで、ジョン・フィリップ・ロー亡くなってしまいましたね。
まだ70なのに…
実は、2年前に友人に頼んでサインを貰いました。セーフ
少し前には、ロバート・ハンダーも亡くなりましたね。

ジョン・フィリップ・ローは「新・夕陽」のみのマカロニ出演だったと思います。

当時のスクリーン誌だったか、この音楽について「会津磐梯山のメロディをちゃっかり借用」なんて寸評が載っていたのを覚えています。
そういわれてみればそうかなあ〜なんて。

ともあれ、実験的でとても面白い音が聞ける作品でした。
Garringo
2008/05/19 22:48
私も初めてテレビ放送で見た当時(日曜洋画
劇場?)に雑誌か何かの解説で、「世界の民謡
にも詳しいモリコーネが会津磐梯山をアレンジ
して作曲した・・・」なんていうような事を
読んだ記憶があります。

テーマ曲よりもラストの決闘の曲で映画では
使用されなかったコーラス部分がそれらしい
のかなぁ・・・なんてSUNSETレコード
の4曲を聴きながら思ったものです。
何はともあれ、モリコーネならではのユニーク
な音創りが楽しめる傑作です。
Arizona
2008/05/20 20:28
こんばんは。

このサントラを初めて聴いたのは、SUNSET
の4曲でした。映画は未見だったので、1曲
目の静かな曲がメインになるのかと思って
いたら、民謡調のほうだったのにはびっくり。

以来、自身のなかでは評価が難しい作品とな
りました。『キル・ビル』で聞こえた時に
は身震いしましたけど。。。

『復讐のガンマン』も、民謡調といわれま
したね、たしか。
Palerider2010
2008/05/20 21:45
Garringoさん、いつもありがとうございます。

「Tepepa」はジョン・スタイナーでしたね。さすが!

ロバート・ハンダーも亡くなりましたか・・・、それは知りませんでした・・・。合掌。

この作品はTVではほとんど音楽入れ替えでしたが後にレコード聴いて見たとき、「あの映画にこれがBGMになりえるのか??」と感動よりむしろ疑問の方が強かった気がします。
後にVideoでみて意外とちゃんと合ってるのにモリコーネの偉大さを再認識しました。

Arizonaさん、いつもありがとうございます。

本人はいささか迷惑なのかもしれませんが、モリコーネの仕事に対して何か語るときどうしてもマカロニものははずせませんね。

「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」あたりまでならそれぞれ進化系・・・、でいいでしょうけど、本作や「殺しが静かにやって来る」「さすらいのガンマン」「五人の軍隊」「ウエスタン」なんかはモリコーネのほとばしるばかりの才能にもう言葉もない・・・、という感じですね。。。

これからもよろしくお願いします。
ムル
2008/05/20 22:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
暖かくていい日だったな。。。  “新・夕陽のガンマン〜復讐の旅〜” ムルのい・び・き。。。フクのね・ご・と。。。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる